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パスポートを損傷したとき
有効な旅券(パスポート)を損傷されたときは、その旅券(パスポート)を返納されて、新規に発給申請をお願いします。
その際は、損傷した経緯についてご説明をいただきます。
損傷の例
- ページを破ってしまった。
- 裏表紙裏の「緊急連絡先」以外のページ(査証欄等)に書き込みをした(旅券をメモ帳代わりに使ってしまった)。
- 水に濡れた。
- 洗濯機で洗った。
- その他、ICページを折り曲げた。
- 観光スタンプを押した。
新規に発給申請をする場合の手続きについては、下記のリンク先をご参照ください。
このページに関するお問い合わせは 熊本県旅券センター(県庁新館1階)
電話096-333-2160 メールryoken@pref.kumamoto.lg.jp