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熊本県水道ビジョン
熊本県では、昭和57年に水道整備計画の基本的な考え方を整理した「熊本県水道整備基本構想」を策定し、平成10年に改訂して現在に至っています。しかし、近年、人口の減少や水需要の変化に伴う料金収入の減少、更新期を迎える水道施設の急増、職員数の減少に伴う技術継承の問題、震災や豪雨等大規模災害の頻発等、近年の水道を取り巻く様々な環境の変化に対応するため、平成25年3月に国が策定した「新水道ビジョン」の内容を踏まえ、本県の水道のあるべき姿を示すものとして新たに「熊本県水道ビジョン」を策定いたしました。
- 表紙(PDFファイル:363KB)
- 目次(PDFファイル:148KB)
- 1章 はじめに(PDFファイル:113KB)
- 2章 一般概況(PDFファイル:1.1MB)
- 3章 圏域区分(PDFファイル:706KB)
- 4章 水道の現況および水需給の見通し(PDFファイル:1.7MB)
- 5章 基本的な事業運営の方針(PDFファイル:769KB)
- 6章 目標達成のための実現化方策の検討(PDFファイル:1.3MB)
- 7章 構想策定後のフォローアップ(PDFファイル:263KB)
- 資料編1(PDFファイル:530KB)
- 資料編2-1(PDFファイル:951KB)
- 資料編2-2(PDFファイル:1.1MB)
- 資料編2-3(PDFファイル:1.1MB)
- 資料編2-4(PDFファイル:1.1MB)
- 資料編3(PDFファイル:539KB)
- 資料編4(PDFファイル:661KB)
- 策定の経緯(PDFファイル:81KB)