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熊本県「無らい県運動」検証委員会報告書が完成しました。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0005020 更新日:2020年8月1日更新

 本県が、地方自治体として、「無らい県運動」と表されるハンセン病隔離政策に、過去の歴史の中でいかに関わってきたかを検証し、記録の作成を行うため、学識経験者、菊池恵楓園入所者代表等で構成する熊本県「無らい県運動」検証委員会(委員長:内田博文九州大学名誉教授)が平成23年1月に設置されましたが、このたび、報告書がとりまとめられました。

熊本県「無らい県運動」検証委員会報告書(本編)

はじめに

第一章「戦前編」

全ページ(第一章)(PDFファイル:617KB)

第ニ章「戦後編」

全ページ(第ニ章)(PDFファイル:788KB)

第三章「各界の役割」

全ページ(第三章)(PDFファイル:737KB)

第四章「現代におけるハンセン病問題の課題」

全ページ(第四章)(PDFファイル:551KB)

第五章「被害の実態」

全ページ(第五章)(PDFファイル:401KB)

第六章「ハンセン病問題の解決に向けて」

全ページ(第六章)(PDFファイル:431KB)

おわりに

熊本県「無らい県運動」検証委員会報告書(資料編)

全パージ版(PDFファイル:3.0MB)

熊本県「無らい県運動」検証委員会報告書(概要版)

概要版(全ページ)(PDFファイル:2.4MB)

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