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「第2期熊本県まち・ひと・しごと創生総合戦略」及び「熊本県人口ビジョン(令和3年(2021年)3月改訂版)」の策定について
まち・ひと・しごと創生法第9条に規定する「第2期熊本県まち・ひと・しごと創生総合戦略」及び「熊本県人口ビジョン(令和3年(2021年)3月改訂版)」を、令和3年(2021年)3月に策定(改訂)しました。
第2期熊本県まち・ひと・しごと創生総合戦略
総合戦略では、人口ビジョンで示した将来展望を実現するため、今後の目標や施策の基本的方向、「新しいくまもと創造に向けた基本方針」に沿って実施する具体的な施策等をまとめています。
熊本県人口ビジョン(令和3年(2021年)3月改訂版)
人口ビジョンでは、予測される人口減少に対し、県民の希望・理想が実現した場合の出生率や、社会減を令和5年(2023年)までに半分程度に縮小し、その後は人口移動が均衡する仮定を設定し、2060年の人口を141.1万人程度とする将来展望を示しています。
※平成27年(2015年)10月に策定した第1期総合戦略、改訂前の人口ビジョンはこちら