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熊本都市圏都市交通マスタープラン
「都市交通マスタープラン」は、パーソントリップ調査などを踏まえ、現状及び将来にわたる都市圏交通の課題に対応するために関係機関が共同で策定する都市圏交通の将来ビジョンです。
概ね20年後を目標年次とし、目指すべき都市構造とそれを支える交通体系のあり方を提案します。
策定主体は、行政・交通事業者及び学識経験者で構成する「熊本都市圏総合交通計画協議会」です。
熊本都市圏都市交通マスタープラン（本編）
- 表紙、はじめに、目次（PDFファイル：3.4MB）
- 第1章 都市交通マスタープランとは（PDFファイル：21MB）
- 第2章 都市圏交通の現状と将来の見通し（PDFファイル：9.5MB）
- 第3章 都市圏の交通ネットワークの将来像（PDFファイル：21MB）
- 第4章 将来の交通体系の考え方（PDFファイル：5.1MB）
- 第5章 将来交通計画（整備方針、主な提案施策）（PDFファイル：12MB）
- 第6章 今後の取り組み（PDFファイル：1.9MB）
- 第7章 巻末資料（PDFファイル：1.2MB）
熊本都市圏都市交通マスタープラン（概要版）
熊本都市圏都市交通マスタープラン（概要版）パンフレット（PDFファイル：5.3MB）
パーソントリップ調査とは
パーソントリップとは、「人（パーソン）」の「目的を持った移動（トリップ）」を意味します。
パーソントリップ調査とは、日常の生活の中で、誰が、いつ、どこに、何の目的で、どのような交通手段で移動したかについて、都市圏住民を対象にアンケート調査を行い、1日のすべての移動をとらえるものです。
平成24年度に、熊本市、菊池市（泗水地区のみ）、宇土市、宇城市（不知火、松橋、小川地区のみ）、合志市、大津町、菊陽町、西原村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町の5市6町1村にて調査を実施しました。
- 調査結果の概要（PDFファイル：5.7MB）
- 調査結果の概要（Excelファイル：48KB）
- 【参考】その他の調査結果（本体調査）（Excelファイル：316KB）
- 【参考】その他の調査結果（意識調査）（Excelファイル：85KB）
※調査結果の使用において、全ての責任は使用者が負うこととなります。
熊本都市圏総合交通計画協議会とは
熊本都市圏総合交通体系調査（パーソントリップ調査及び都市交通マスタープランの策定）を効果的かつ円滑に推進するための組織です。
＜外部リンク＞
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