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「令和5年度北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会」の開催について
2002年、北朝鮮当局が日本人拉致を公式に認めてから既に20年以上の月日が経過しましたが、政府認定の拉致被害者のうち、本県出身の松木 薫(まつき かおる)さん、親族が県内に住んでおられる増元 るみ子(ますもと るみこ)さんをはじめ多くの被害者の帰国が未だ実現していません。
本県では、この問題に関する県民の理解と認識を深めていただくため、毎年12月の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に連動し、啓発活動に取り組んでいます。
その一環として、拉致問題の解決に向けた世論の機運を高めるとともに、より多くの県民の皆様に拉致問題についての理解を一層深めていただくため、12月3日(日)にホテル熊本テルサにて、「令和5年度北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会(入場無料)」を開催します。
より多くの皆様の来場をお待ちしております。
※参加お申込み方法は添付のチラシをご覧ください。
本県では、この問題に関する県民の理解と認識を深めていただくため、毎年12月の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に連動し、啓発活動に取り組んでいます。
その一環として、拉致問題の解決に向けた世論の機運を高めるとともに、より多くの県民の皆様に拉致問題についての理解を一層深めていただくため、12月3日(日)にホテル熊本テルサにて、「令和5年度北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会(入場無料)」を開催します。
より多くの皆様の来場をお待ちしております。
※参加お申込み方法は添付のチラシをご覧ください。