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～ 熊本県の友好交流都市 台湾・高雄市の訪問団が来熊！ ～
熊本県と台湾・高雄市は、平成29年（2017年）に友好交流協定を締結し、令和4年（2022年）1月に5周年を迎えました。
令和5年（2023年）1月、知事と経済団体を中心としたメンバーで高雄を訪問しましたが、今回陳其邁（ちん・きまい）高雄市長をトップとする訪問団が、3月7日～9日の日程で来熊されました。
そして3月8日（水曜日）には、熊本市内において、県主催の歓迎式典を開催しました。
式典の中で、知事は「熊本が地震や豪雨に見舞われた際の、高雄や台湾からの支援に改めて感謝する。高雄との直行便を復活させ、高雄の皆様を新しい空港ターミナルビルで是非お迎えしたい」と話しました。
陳市長は「直行便を再開させ、両市民・県民が交流の機会を持てるよう努力していきたい。また、半導体やハイテク産業などの領域で、戦略的パートナーとして、熊本との連携を進めていきたい」と話しました。
今後、高雄市と協力しながら、より多くの分野で交流を深めて参ります。
令和5年（2023年）1月、知事と経済団体を中心としたメンバーで高雄を訪問しましたが、今回陳其邁（ちん・きまい）高雄市長をトップとする訪問団が、3月7日～9日の日程で来熊されました。
そして3月8日（水曜日）には、熊本市内において、県主催の歓迎式典を開催しました。
式典の中で、知事は「熊本が地震や豪雨に見舞われた際の、高雄や台湾からの支援に改めて感謝する。高雄との直行便を復活させ、高雄の皆様を新しい空港ターミナルビルで是非お迎えしたい」と話しました。
陳市長は「直行便を再開させ、両市民・県民が交流の機会を持てるよう努力していきたい。また、半導体やハイテク産業などの領域で、戦略的パートナーとして、熊本との連携を進めていきたい」と話しました。
今後、高雄市と協力しながら、より多くの分野で交流を深めて参ります。
