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麻薬・向精神薬・覚醒剤原料の取扱いの手引き及び様式
麻薬・向精神薬・覚醒剤原料の取扱い手引き
一部の申請及び届出はオンラインで提出できます ※公開は令和6年3月25日から
電子申請・届出の窓口(LoGoフォーム)はこちら LoGoフォームにより提出可能な申請及び届出の一覧表も掲載しています。
様式・届出の個別説明
様式・手続き内容等 |
その他 |
電子による提出 |
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麻薬取扱者(施用・管理・小売業・卸売業・研究)免許を取得するとき |
有効開始日を指定したい場合:期日指定願(例) |
〇 |
施用者:本人の住所・氏名変更、病院(診療所)の変更、病院(診療所)の名称・所在地変更、従たる施設の追加又は削除 管理者:本人の住所・氏名変更、病院(診療所)の名称変更 ※病院(診療所)の開設者変更、移転、管理者変更は事前に新規申請を行ってください。 小売業者・卸売業者:業務所の名称変更、開設者の住所変更 ※開設者の変更、業務所の新築・移転の場合は事前に新規申請をを行ってください。 |
届に免許証原本を添付 変更日から15日以上経過した場合:遅延理由書(例) |
〇 |
免許証をき損または紛失したとき |
※紛失の場合は紛失届の提出もお願いします。 |
〇 |
免許証の有効期間が満了したとき |
届に免許証原本を添付 | 〇 |
麻薬譲受証(様式第5号) | ||
麻薬譲渡証(様式第6号) | ||
麻薬に関する業務を廃止したとき、死亡したとき等 |
届に免許証原本を添付 | 〇 |
卸売業者及び小売業者(法人開設)が、法人の業務を行う役員を変更したとき |
新しい役員がいる場合は診断書(別添1)必要 | 〇 |
業務廃止時(閉院、閉局、移転、施用者がいなくなったとき等)提出必須 |
業務廃止時は、指定失効に伴う覚醒剤(覚醒剤原料)所有数量報告書(様式第45号) も必要 | 〇 |
業務廃止時に所持していた麻薬を他麻薬業務所に譲渡したとき |
〇 | |
麻薬(期限切れ等)を廃棄するとき事前に提出 麻薬の廃棄について(熊本市内)は以下のページでも案内しています。 https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/45/50136.html |
〇 | |
患者から返却された等、一度調剤された麻薬を廃棄したとき、廃棄後30日以内に提出 |
〇 | |
滅失、盗取、破損、流失、所在不明等の事故が生じたとき ※事故発生時は、管轄の保健所または薬務衛生課に連絡してください。 |
〇 | |
提出は毎年10~11月、電子申請窓口は他届出とは別 |
〇 |
覚醒剤原料個別様式
様式・手続き内容等 | その他 | 電子による提出 |
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覚醒剤原料取扱者指定申請書(様式第32号) | ||
覚醒剤原料研究者指定申請書(様式第33号) | ||
指定証記載事項変更届出書(様式第34号) | 届に免許証原本を添付 | 〇 |
指定証再交付申請書(様式第35号) | ||
業務等廃止届出書(様式第36号) | 届に免許証原本を添付 | 〇 |
指定証返納届出書(様式第37号) | 届に免許証原本を添付 | 〇 |
取扱品目等変更届出書(様式第38号) | 〇 | |
覚醒剤原料譲受証(様式第39号) | ||
覚醒剤原料譲渡証(様式第40号) | ||
交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料譲受届出書(様式第41号) 患者から返却された等、一度交付・調剤された覚醒剤原料を譲り受けたとき |
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〇 |
交付又は調剤済みの医薬品である覚醒剤原料廃棄届出書(様式第42号) 患者から返却された等、一度交付・調剤された覚醒剤原料を廃棄したとき、廃棄後30日以内に提出 |
〇 | |
覚醒剤原料(期限切れ等)を廃棄するとき事前に提出 |
〇 | |
喪失、盗難、所在不明の事故が生じたとき ※事故発生時は、管轄の保健所または薬務衛生課に連絡してください。 |
〇 | |
指定失効に伴う覚醒剤(覚醒剤原料)所有数量報告書(様式第45号) 業務廃止時(閉院、閉局、移転等)提出必須 |
業務廃止時は、残余麻薬届(様式第9号) も必要 |
〇 |
指定失効に伴う覚醒剤(覚醒剤原料)譲渡報告書(様式第46号) 業務廃止時に所持していた覚醒剤原料を他医療機関等に譲渡したとき |
〇 | |
業務廃止時に所持していた覚醒剤原料を廃棄したいとき事前に提出 |
〇 |