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熊本県「無らい県運動」検証委員会
1 委員会設置目的
本県における「無らい県運動」などのハンセン病隔離政策に関し、記録の作成に係る方策の検討、記録の検証、記録の作成等を行うことによって、今後の再発防止、偏見や差別のない社会の実現を図ることを目的として設置しました。
熊本県「無らい県運動」検証委員会設置要項(PDFファイル:92KB)
2 委員長及び委員
委員長
内田博文(九州大学名誉教授 神戸学院大学教授)
委員
志村 康(菊池恵楓園入所者自治会会長)
小松 裕(熊本大学教授)
遠藤隆久(熊本学園大学教授)
泉 潤(熊本日日新聞社文化生活部次長兼論説委員)
3 委員会資料及び会議録
- 第1回熊本県「無らい県運動」検証委員会(平成23年1月23日開催)
- 第2回熊本県「無らい県運動」検証委員会(平成23年3月6日開催)
- 第3回熊本県「無らい県運動」検証委員会(平成23年10月19日開催)
- 第4回熊本県「無らい県運動」検証委員会(平成24年3月21日開催)
- 第5回熊本県「無らい県運動」検証委員会(平成24年9月21日開催)
- 第6回熊本県「無らい県運動」検証委員会(平成25年3月26日開催)
- 第7回熊本県「無らい県運動」検証委員会(平成25年10月11日開催)
- 第8回熊本県「無らい県運動」検証委員会(平成26年3月24日開催)