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新型コロナウイルス感染症対応看護職員養成事業 軽症~中等症患者対応研修について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0137760 更新日:2022年6月1日更新

熊本県では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備え、一般病棟、入院待機施設で感染患者に対応できる看護職員を養成するため、標記研修の受講者を募集しています。

 

対象

一般病棟、入院待機施設(酸素ステーション等)で新型コロナウイルス感染患者に対応する可能性のある看護職員

研修内容

(1)熊本県における新型コロナウイルス感染症の現状と医療提供体制について(事前学習)

新型コロナウイルス感染症対応看護職員養成事業 軽症~中等症患者対応研修 (その他のファイル:60KB)

(2)新型コロナウイルス感染症の基礎知識(オンデマンド)

(3)新型コロナウイルス感染症患者の治療と観察ポイント(オンデマンド)

(4)新型コロナウイルス感染症患者の看護(緊急性の判断と急変対応、重症化予防、異常の早期発見、酸素療法、患者家族への精神的ケア含む)(オンデマンド)

(5)新型コロナウイルス感染症の感染対策(オンデマンド)

受講方法

(1)熊本県看護協会ホームページに掲載する「熊本県における新型コロナウイルス感染症の現状と医療提供体制について」を見て、事前学習を行う   https://www.kna.or.jp/<外部リンク>

(2)事前学習後、インターネットを利用したオンデマンド配信研修を受講

受講料

無料

受講期間

令和4年(2022年)6月13日~令和5年(2023年)2月28日

申し込み方法

下記サイトよりお申込みください

https://tacos.co3.co.jp/users/jna/accountreg.aspx<外部リンク>

申込・受講に関する問合せ

公益社団法人日本看護協会 教育研究部継続教育課

ky-keizoku@nurse.or.jp