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認定制度を活用した医師少数区域等における勤務の推進事業を実施します
認定制度について
令和2年4月より、医師少数区域等(医師少数区域、医師少数スポット)に6カ月以上勤務した医師を厚生労働大臣が認定する制度が開始され、地域医療支援病院の管理者は、当該認定を受けた医師(以下「医師少数区域経験認定医師」という。)でなければならないこととされました。
事業の概要
県内の医師少数区域等における医師の定着を図るため、医師少数区域経験認定医師のキャリア形成支援に要する経費について、医師少数区域等に所在する病院又は診療所に対して補助する「認定制度を活用した医師少数区域等における勤務の推進事業」を令和3年度から新規事業として実施しています。
医師少数区域等に所在する医療機関の皆さま
医師の皆さま
医師少数区域経験認定医師の申請について御検討をお願いいたします。
詳細につきましては、以下の添付ファイルを御参照ください。
医師少数区域等で勤務した医師を認定する制度のお知らせ (PDFファイル:549KB)
→ 申請等の窓口はこちら(九州厚生局ホームページ)<外部リンク>