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これまでのリスクレベル基準について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0166836 更新日:2023年3月15日更新

現在の基準(令和4年12月改定)

改定の経緯

国のレベル分類の見直しに合わせ、熊本県リスクレベル基準を改定しました。

レベル経緯

熊本県リスクレベル基準(令和4年12月改定)

レベル基準

令和4年7月改定の基準

改定の経緯

新型コロナウイルス感染症の態様の変化に合わせ、現状を踏まえた最適な対応を行うため、基準を改定しました。

レベル経緯

熊本県リスクレベル基準(令和4年7月改定)

レベル基準

令和3年12月改定の基準

改定の経緯

これまで、県のリスクレベルと国のステージ分類を併用してきました。
国のステージ分類が「レベル分類」として改定されたことを受け、熊本県リスクレベルに統合する形で改定しました。

レベル経緯

熊本県リスクレベル基準(令和3年12月改定)

レベル基準

令和2年10月改定の基準

改定の経緯

新型コロナウイルス感染症の感染者数の増加や、国が感染状況の指標を設定したことに合わせ、基準を改定しました。

レベル経緯

熊本県リスクレベル基準(令和2年10月改定)

レベル基準

令和2年6月改定の基準

改定の経緯

「熊本県新型コロナウイルス地域区分基準」について、より県民に分かりやすくし、また、県・熊本市で連携した対応を強化するため、熊本市で導入されている「リスクレベル」との整合を図り改定を行いました。

熊本県リスクレベル基準(令和2年6月設定)

レベル基準

制定時の基準(令和2年4月設定)

設定の経緯

感染の状況を客観的に捉え、警戒発出や対策強化を行うための基準を設定しました。

レベル経緯

熊本県新型コロナウイルス地域区分基準(令和2年4月設定)

レベル基準