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密封包装食品によるボツリヌス食中毒に注意しましょう

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0104436 更新日:2021年7月29日更新

真空パックなどの要冷蔵の密封食品を常温で放置しておくと、ボツリヌス菌が増殖し、命にかかわる食中毒の原因になることがあります。

「要冷蔵」「10℃以下で保存してください」などの表示がある場合は、冷蔵庫などでの適切な保存が必要です。

※※※ 注意 ※※※
  • 真空パックなどで、膨張、異臭のある場合は、菌が増殖している可能性があります。絶対に食べないようにしてください。
  • ボツリヌス菌が作りだす毒素は、加熱により毒性を失うため、食べる前に十分な加熱を行うことも食中毒の大切な予防策です。

厚生労働省チラシ

厚生労働省チラシ2

厚生労働省チラシ3

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