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民生委員・児童委員は、皆さまの身近で活動しています

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0161070 更新日:2023年2月1日更新

民生委員・児童委員とは

制度の概要

 社会福祉の増進のために、地域住民の立場から生活や福祉全般に関する相談・援助活動を行っており、創設から100年を超える歴史を持つ制度です。

 民生委員は民生委員法で設置が定められており、また、児童福祉法によりすべての民生委員が児童委員を兼ねることとされています。

 民生委員・児童委員には、担当を持つ区域担当の民生委員・児童委員と、子どもや子育てに関することを専門的に担当する主任児童委員がいます。

位置づけ・任期

 民生委員・児童委員は、市町村の推薦を受け、民生委員法及び児童福祉法に基づき厚生労働大臣から委嘱された非常勤の特別職の地方公務員です。

 給与の支給はなく、ボランティアとして活動しますが、活動に必要な経費が活動費(定額)として支給されます。

 任期は3年で、3年に1度、全国で一斉改選が行われます。再任は可能です。任期途中で交代する場合、後任者の任期は前任者の残任期間となります。

 次回の一斉改選は、令和7年(2025年)12月1日に行われます。

 

どんな人がなっているの?

 市町村議会議員の選挙権を有する住民の方で、その地域の実情をよく知り、福祉活動やボランティア活動などに理解と熱意があるなどの要件を満たす人が民生委員・児童委員に選ばれる対象になります。

 各市町村に設置された推薦会から推薦のあった者について、県が社会福祉審議会の意見を聞いたうえで厚生労働大臣に推薦し、厚生労働大臣が委嘱します。

 

どんな活動をしているの?

 民生委員・児童委員、主任児童委員は、地域住民である皆さんと同じ立場で相談にのり、必要であれば福祉制度や子育て支援サービスを受けられるように関係機関へつなぐ役割を果たします。

民生委員の活動 

【引用元】政府広報オンライン「ご存じですか?地域の身近な相談相手『民生委員・児童委員』」

 

民生委員・児童委員、主任児童委員の活動内容
  民生委員・児童委員 主任児童委員
活動内容 特定の区域を担当し、高齢者や障害がある方の福祉に関すること、子育てなどの不安に関する様々な相談・支援を実施 特定の区域を担当せず、地域の児童福祉に関する機関の連携を図り、区域担当の児童委員の活動をサポート
活動事例
  • 担当区域の高齢者や障害者のいる世帯、児童・妊産婦・母子家庭などの状況把握(家庭訪問や地域での情報収集など)
  • ニーズに応じた福祉・サービスなどの情報提供
  • 支援が必要な方の様々な相談に応じ、助言
  • 児童の登下校時の声かけ、パトロール活動 など
  • 市区町村、福祉事務所、児童相談所や保健所、学校と区域担当の児童委員・民生委員との連絡調整
  • 民生委員・児童委員の活動に関しての相談 など

 

何人ぐらいが活動しているの?

  民生委員の定数は、熊本県民生委員定数条例で定めており、2,805人です。(熊本市を除く)

 (内訳:区域担当の民生委員・児童委員2,576人、主任児童委員229人)

 

民生委員・児童委員に関するお問い合わせ先

お住まいの地域の民生委員・児童委員について

  お住まいの市町村の福祉担当課

民生委員・児童委員の制度について

  熊本県 健康福祉部 健康福祉政策課 地域支え合い支援室 地域福祉班

主任児童委員の制度について

  熊本県 健康福祉部 子ども・障がい福祉局 子ども家庭福祉課 子ども福祉班