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全国家計構造調査について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0183979 更新日:2023年9月6日更新

全国家計構造調査の概要

全国家計構造調査は、周期的(5年毎)に、県内の調査対象地区において実施しています。調査の対象となられましたら、調査票への記入等、調査へのご協力をよろしくお願いします。

調査の目的

家計における消費、所得、資産及び負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的としています。

前回調査の期日

令和元年(2019年)10月、11月

調査の対象

令和元年(2019年)の調査対象は以下のとおりです。

調査地域 県内21市町(全14市及び7町【南関町、和水町、南小国町、高森町、嘉島町、津奈木町、苓北町】で実施)
調査単位 平成27年国勢調査の調査区の中から、総務大臣が指定した調査区

調査の方法

調査は、調査員が、調査区内から抽出された世帯に記入依頼し、調査票を配布し取集により回収する方法により行います。

​統計調査員がお伺いします。

全国家計構造調査の統計調査員は、熊本県知事が任用する非常勤職員です。統計調査員は、調査活動中に熊本県知事が交付した統計調査員証を携帯しています。

結果の公表

令和元年(2019年)調査の結果は、以下のとおりです。

総務省統計局のホームページ<外部リンク>