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“州都”をテーマとした第2回くまもと未来会議

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0073326 更新日:2020年12月2日更新

“州都”をテーマとした第2回くまもと未来会議

 “州都”をテーマとした第2回くまもと未来会議を開催しました。

 道州制が叫ばれて久しい中、将来道州制が実現した時に、熊本が「州都」として選ばれるために、今何を考えるべきか。九州全体の発展のために貢献できることは何か。
 100年後の熊本を見据え、その礎を築く“州都構想”づくりにつなげるため、5月の第1回くまもと未来会議に引き続き、8名の委員のうち6名の委員と議長が「州都」をテーマに意見を交わし、傍聴者にも来場していただきました。

 出席者からは、州都を構想するに当たっては、「熊本を九州、全国、アジアに開くという視点が必要」、「九州の多極分散型の発展を目指すべき」などといった様々な意見が出されました。

1 日時

平成24年8月21日(火曜日) 午後3時~5時20分

2 場所

くまもと森都心プラザ 5階 プラザホール

3 出席者(敬称略・50音順)

五百旗頭 真  (公立大学法人熊本県立大学 理事長)

伊東 豊雄 (くまもとアートポリスコミッショナー)

小野 友道   (熊本保健科学大学 学長)

甲斐 隆博   (熊本経済同友会 代表幹事)

田川 憲生    (熊本商工会議所 会頭)

御厨 貴     (東京大学先端科学技術研究センター 客員教授)

蒲島 郁夫   (熊本県知事)

※甲斐隆博委員の「隆」のつくりは、正しくは「生」の上に「一」が入ります。環境によって正しく表示されないため、「隆」を使用しています。

4 資料

6 議事録  

会場

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