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熊本ワインファーム株式会社による知事表敬
8月18日(木曜日)、蒲島知事は、日本一のワインを決める「Japan Wine Competition (日本ワインコンクール)2022」において受賞された熊本ワインファーム株式会社の表敬訪問を受けました。
日本ワインコンクールは、国産ぶどうを100%使用した日本ワインを対象としたコンクールで12部門があり、この度、「菊鹿シャルドネ樽熟成2019」が、欧州系品種・白部門(エントリー数158)で「金・部門最高賞」を受賞しました。
山鹿市長、菊鹿町葡萄生産振興会会長と共に県庁を訪問した幸山賢一代表取締役は、「山鹿の認知度を上げることに貢献できた。日々の努力が評価されて嬉しい。」と報告し、蒲島知事に受賞ワインを贈呈されました。
知事からは「今回の受賞はみなさんの努力の賜物であり、熊本の誇りです。明るい話題を提供していただき、大変嬉しく思います。」とお礼を述べました。
日本ワインコンクールは、国産ぶどうを100%使用した日本ワインを対象としたコンクールで12部門があり、この度、「菊鹿シャルドネ樽熟成2019」が、欧州系品種・白部門(エントリー数158)で「金・部門最高賞」を受賞しました。
山鹿市長、菊鹿町葡萄生産振興会会長と共に県庁を訪問した幸山賢一代表取締役は、「山鹿の認知度を上げることに貢献できた。日々の努力が評価されて嬉しい。」と報告し、蒲島知事に受賞ワインを贈呈されました。
知事からは「今回の受賞はみなさんの努力の賜物であり、熊本の誇りです。明るい話題を提供していただき、大変嬉しく思います。」とお礼を述べました。