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LPガス保安機関認定更新について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0002045 更新日:2020年8月1日更新

​ チェックシート(H31.03改訂)(Wordファイル:55KB)

  1. 申請に必要な書類はチェックシートで確認し、そのチェックシートは保安機関認定更新申請書と一緒に提出してください。
  2. 申請書の提出方法は、以下のとおりとします。
    保安機関認定更新申請書は、原則として持参のうえ提出すること。
    但し、業務の都合等で郵送提出を希望する場合は、以下によること。
    1. 郵便書留で発送し、その記録を保管すること。
    2. 宛名は、「消防保安課保安班 LPガス担当者あて」と明記し、封筒の余白に「保安機関認定更新申請書在中」と記入すること。
    3. 発送後は、消防保安課保安班LPガス担当者に電話連絡すること。

書類

  1. 保安機関認定更新申請書(様式第14)(Wordファイル:47KB)
    ※ 現在認定を受けている「一般消費者等の数」で申請書類を作成すること。
    但し、増加認可又は減少届を要する場合は、認定更新申請前に各事務を完了していること。
    (1)-2 ・別紙
  2. 保安業務計画書(様式第13)(Wordファイル:81KB)
    (2)-2 ・保安業務資格者数及び保安業務用機器数の算定
  3. 保安業務資格者一覧表(Wordファイル:33KB)
    ※ 「緊急時対応」を行う場合の「夜間・休日の受信方法」を明示すること。
    例) 自宅兼店舗、有資格者宅(事業所から10分以内)へ電話を転送、宿日直制で対応 など
    <(3)の添付資料>
    i) 保安業務資格者の免状等の写し(液化石油ガス設備士については、再講習受講印の頁を含む)
    ii) 申請者と保安業務資格者の雇用関係を確認する書類
    例)社会保険証(保安機関の会社名等が記入されているもの)、控除源泉徴収票などの「写し」
    iii) 業務主任者については、第二種販売主任者免状の写し(再講習受講印の頁を含む)
  4. 緊急時対応範囲図(Wordファイル:31KB)(一般消費者等の範囲を示した図面)
    ※ 自社対応分で一番遠い一般消費者等の位置に赤●印を記入すること。
    併せて、おおよその所要時間(○○分)と距離(○○km)を記入すること。
  5. 損害賠償の支払い能力を証する書面(付保証明書 ※LP協会等発行分)
  6. 役員又は規則第33条に定める構成員の構成を説明した書面(Wordファイル:33KB)※法人の場合のみ
  7. 会社概要別ウインドウで開きます(Wordファイル:38KB) ※個人事業の場合を含む
  8. 定款の「写し」・・・※法人のみ
  9. 法人登記簿の謄本・・・法人のみ
  10. 欠格事項に該当しないことの誓約書(Wordファイル:41KB)
  11. 保安業務用機器等の写真 注)
  12. 前回更新時の保安機関認定書の「写し」
  13. 規則第132条の報告の「写し」(今回認定更新の直前の決算期にかかるもの)
  14. 県収入証紙による更新手数料(@6,900円×「保安業務区分の数」+14,000円)
    ※5区分の場合は、48,500円

注)

保安業務用機器の数量は、写真で確認するので、事業所ごとに撮影し提出すること。

保安業務用機器:自記圧力計、マノメーター、ガス検知器、漏洩検知液、CO測定器、ボーリングバー、緊急工具類

また緊急工具類は、

(1)メガホン、(2)黄黒しまロープ(15m×2本)、(3)牛革手袋(左右)、(4)車止め、(5)赤旗 …が確認できるように写すこと。