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「令和4年度熊本県近代文化功労者」顕彰

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0166741 更新日:2023年3月29日更新
 令和4年(2022年)11月21日(月曜日)、「令和4年度熊本県近代文化功労者」顕彰式を開催しました。
 本顕彰は、昭和23年度の第1回から本年度で72回目を迎えます。本県出身者又は在住者(故人を含む)で、教育・学術・芸術・宗教・産業等あらゆる分野で近代文化の発展に貢献し、その功績が顕著である方を顕彰しており、これまでの顕彰者の累計は今回の3名を含めて305名となります。

令和4年度熊本県近代文化功労者

・石原 昌一(いしはら しょういち)氏
・満屋 裕明(みつや ひろあき)氏
・狩野 しゅう鵬(かの しゅうほう)氏 故人
※「しゅう」の字は、王へんに秀。機種依存文字のため表示できません。

歴代顕彰者

顕彰式の様子

石原氏
    石原昌一氏
渡辺氏1
   松下修三氏(満屋裕明氏代理)
狩野氏
 狩野敬子氏、聖子氏(狩野しゅう鵬氏ご遺族)
顕彰式写真

功績集

 熊本県教育委員会では、顕彰を受けられた方々の伝記である功績集「熊本県の近代文化に貢献した人々―功績と人と-」を制作し、県内の学校や公立図書館に配布しています。ぜひ御覧ください。
功績集

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