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令和6年度固定資産(土地)評価替えにおける提示平均価額について
令和6年度は、固定資産の3年に一度の評価替え年度に当たり、土地及び家屋の評価額が見直されます。
県では、県内市町村間の土地の評価の均衡を図るため、宅地、田、畑及び山林の基準地価格及び提示平均価額について、県固定資産評価審議会に諮問し、答申を得て決定しています。
提示平均価額について、令和6年2月21日付けで諮問し、同年2月27日に諮問案を適当と認める旨の答申がありました。
提示平均価額とは、4つの地目(宅地、田、畑及び山林)ごとに、総評価見込額を総地積で除したもので、各市町村における各地目の平均価額を言います。
各市町村では、今回の結果を基に各筆の評価額を決定し、令和6年度分の固定資産税を課税されることになります。
県では、県内市町村間の土地の評価の均衡を図るため、宅地、田、畑及び山林の基準地価格及び提示平均価額について、県固定資産評価審議会に諮問し、答申を得て決定しています。
提示平均価額について、令和6年2月21日付けで諮問し、同年2月27日に諮問案を適当と認める旨の答申がありました。
提示平均価額とは、4つの地目(宅地、田、畑及び山林)ごとに、総評価見込額を総地積で除したもので、各市町村における各地目の平均価額を言います。
各市町村では、今回の結果を基に各筆の評価額を決定し、令和6年度分の固定資産税を課税されることになります。