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住宅金融支援機構の融資制度「フラット35」「災害復興住宅融資」について
国・県等の住宅政策に連動した住宅ローン制度をご紹介します。
「フラット35」
- 民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長期固定金利住宅ローンで、県内の複数の金融機関で申し込みができます。
- 長期固定金利住宅ローンは、資金受取時に返済終了までの借入金利・返済額が確定する住宅ローンであり、長期にわたるライフプランが立てやすいメリットがあります。
- 省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅を取得する場合、金利を一定期間引き下げる制度「フラット35S」も用意されています。
- ローンシミュレーションはこちら<外部リンク>
- 「フラット35」の詳細はこちら<外部リンク>
「災害復興住宅融資」
- 地震、豪雨、噴火、津波などの自然災害により住宅に被害を受けた方が、住宅を建設、購入若しくは補修される際に利用できる融資です。
- 「り災証明書」に記載された「り災日」から2年間、融資の申し込みができます。
- 「災害復興住宅融資」の詳細はこちら<外部リンク>