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災害復旧助成事業の事業採択について
【3月1日掲載】災害復旧助成事業の事業採択について
令和2年7月豪雨により、佐敷川水系(芦北町)及び関川(荒尾市、南関町)の沿川においては、河川の氾濫で家屋や田畑等が広範囲で浸水し、護岸が崩壊するなどの甚大な施設被害が発生しました。
このため、浸水家屋の解消等、再度災害を防止する観点から、改良復旧による整備を目標に、災害査定などの手続きを進めてきたところですが、本日、「災害復旧助成事業」の採択が決定されましたので、お知らせします。
今後は、現地測量や詳細設計等を進め、改良復旧工事の早期着工を図って参ります。
このため、浸水家屋の解消等、再度災害を防止する観点から、改良復旧による整備を目標に、災害査定などの手続きを進めてきたところですが、本日、「災害復旧助成事業」の採択が決定されましたので、お知らせします。
今後は、現地測量や詳細設計等を進め、改良復旧工事の早期着工を図って参ります。