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【天草高等学校】科学部世界大会出場決定により県教育長を表敬訪問しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0173475 更新日:2023年5月15日更新

​​天草高校科学部 世界大会出場決定により県教育長を表敬訪問しました。

天草高校科学部のホタル班は、3月末に行われた「つくばScience Edge 2023」で、全国195件のエントリー中、2位に相当する「創意指向賞」を受賞し、7月にシンガポールで行われる「Global Link」という大会に、日本代表として参加することが決定しました。
これを受け、去る4月24日(月曜日)に、科学部ホタル班の2人が県教育委員会の白石教育長を表敬訪問しました。

ホタル班の2人は、天草・河浦地域のゲンジボタルの発光周期の計測や、発光周期と気温や月明り等との関連調査を行い、膨大なデータ処理をとおして、天草・河浦地域のゲンジボタルは九州でも希少な3秒型の発光周期を持つことや、発光周期が、気温や明るさ等の環境に左右されることを見いだしました。さらには、環境の悪影響からホタルを守る保護施設の創造にまで研究を広げました。

ホタル班の2人は、白石教育長を始め多くの県教育行政に携わる方々に向けて、研究成果の発表を行いました。その後、白石教育長から、新規性や創造性で評価されており素晴らしい、今後もホタル保護のために頑張って欲しいとのお祝いの言葉をいただきました。

天草高校の世界大会出場は、2019年に次ぐ2回目の快挙となります。現在、生徒たちは海外での英語による発表に向け準備を進めています。
天草高校は、文部科学省「スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)」の指定を受けている学校で、「サイエンスの宝島 天草から世界へ」を合い言葉に、「天草探究プロセス」という独自の探究活動を全ての授業や教育活動で展開しています。
中学生のみなさん、熊本が世界に誇る天草を舞台に、天草高校で探究活動に取り組んでみませんか。

天草高校科学部プレゼンの様子 天草高校科学部表敬訪問 天草高校科学部と先生