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令和3年度 熊本地震被災文化財復旧情報発信出前授業を実施しました!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0107468 更新日:2021年8月20日更新

 県文化課では、平成30年度から「熊本地震被災文化財復旧情報発信出前授業」を行っています。この授業では、熊本地震で被災した文化財の復旧への取組みを題材にし、文化財の価値や保護の必要性を広め、守り受け継いでいくことの大切さを伝えています。県内の小中学生を対象に実施し、3年間で45校、約2,200人が参加しました。
 本年度は6月から始めており、7月までに実施した4回の授業についてご紹介します。

 

参加者の感想

(水俣市立水俣第一小学校6年生)
・自分の住んでいるところのすぐ近くに文化財があることを知りました。また、豊臣秀吉といった有名な人物が関わっていることなど、文化財についてたくさんのことを聞くことができておもしろかったです。
・熊本地震で被災した阿蘇神社など、文化財をできるかぎり元の状態に戻そうとする職人さん達の技術がすごいと思いました。また、たくさんの歴史がつまった文化財は、歴史の研究や解明に役立つものだから残さなければならないとも思いました。

水俣第一小学校


(人吉市立東間小学校3年生)
・熊本城は文化財だということが分かりました。これからお寺やめずらしいものなどを見つけたら「これは文化財なのかな」と考えるようにしてみようと思いました。
・阿蘇神社など地震にあった文化財を直す様子を見てすごいなと思いました。職人さん達が、自分の体より大きなものを修理しているところがかっこいいなとも思いました。

東間小学校


(菊池市立七城中学校2年生)
・七城町のある菊池川流域での米作りの歴史が「日本遺産」ということを初めて知って驚きました。また、七城町にたくさんの文化財があることがすごいなと思いました。
・自分のふるさとである七城町にも文化財がたくさんあることを初めて知り、驚きました。それらをまだ見たことがないので見てみたいです。文化財からは昔の人々の暮らしが分かるのですごいと思います。私は被災した文化財の復旧作業には参加できませんが、もっと詳しく知りたいと思いました。

七城中学校


(御船町立高木小学校6年生)
・最初は「文化財って何だろう」と思いましたが、話を聞いて熊本の文化財をたくさん知ることができたのでよかったです。
・身近にある神社も文化財だということや地域の人がどれほど文化財を大切に思っているのかが分かりました。

高木小学校
                                                    (文責:文化課)