石橋のパンフレット「緑川流域 石橋虎の巻」を改訂しました!
熊本県にはアーチ式石橋(目鑑橋)が約320基あり、そのうち緑川流域には80を超える大小さまざまな石橋が残っています。
緑川の急な流れや深い渓谷などの地形的特徴や加工しやすい岩石が多かったことが、この地域に石橋が多くかけられた大きな要因でした。
どのような理由で、どのような人々の手によって緑川流域の石橋が架けられていったのでしょう。
ぜひ、このパンフレットをご覧になって石橋の魅力に触れてみませんか。
今回、熊本地震で被災していた通潤橋が令和2年7月に約4年ぶりに放水が再開されたこと等を改訂しております。
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