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氷川町役場
〒869-4814
氷川町島地642番地
Tel 0965-52-7111
Fax 0965-52-3939
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氷川町は平成17年10月1日に旧竜北町と宮原町が合併してできた新しい町です。豊かな田園風景の中に国道3号が通り、町の北の玄関口として「道の駅・氷川町竜北物産館(ビストログリーン)」が新鮮な地元の特産品や田舎料理で出迎えてくれます。また、町名の由来にもなった清流「氷川」の、上流部には高さ75mの石灰岩が250mにもわたって続く景勝地「立神峡」があり、人々の憩いの場になっています。
町には、九州最大級の野津古墳群や考古ファン注目の遺跡である大野窟古墳があり、古墳時代から「火の邑」として栄え、「肥後の国」の名前の由来となったと言われるほど歴史の古い町です。
「まちづくり情報銀行」は、大正14年に銀行として建てられた、当時では珍しいモダンな近代的工法が用いられている魅力ある建築物です。また、交流拠点として江戸時代末期の旧家を「まちつくり酒屋」の名称にて復元しており、この2つの施設がまちづくりの拠点となっています。
龍神橋
吉野梨
里地屋敷
桜ヶ丘公園
野津古墳群空撮